2007年03月13日 Tue

平成18年度 第10回例会 報告です!

<平成18年度 第10回例会>
1 日時   3月12日 月曜日
2 場所   熊本市教育センター 2F IT研修室
3 内容
 『西オーストラリアにおけるメディア教育』視察研修報告
                前田康裕先生(飽田東小)
  ○メディア教育は、主に国語の授業で行われている。
  <Ocean Reef Senior High School>
  ・公立校は予算がない、私立は潤沢にある
  ・12年生のメディアスタディの授業=グループ活動
  ・『基礎技能の復習』 カメラの技能 スムーズな移り変わり
    安定した画面 グループによる構成 時間制限による仕事
    メディアエチケット
  ・評価はできるだけ早く,その場で返してやることが大切
  <Lake Joondalup Baptist College>
  ・私立校、メディアルーム以外にもあちこちPCが置いてある
  ・12年生の映画制作の授業=グループ活動
  ・進度により、ストリーボード作成・台本制作・制作費用計算
  ・教師は、子どもたちの中に入っていき、一緒に話し合う
  ・生徒たちが自主的に活動しているところが素晴らしい
  ・別の教師は、メディア学習に必要なステップや技能、素材な
   どを一つのサイトに集めており、レクチャー不要の授業も
  ・やはり、教育は教師次第!?
  <Orange Grove Primary School>
  ・郊外にある小さな小学校、アシスタント・ティチャー3名
  ・スマートボードを使った掛け算の学習をゲームで行う
  ・ガレージバンドを使ったポッドキャスティングの授業
  ・メディア・スタディは、教師のアイデア次第!?
  <Mt Lawley Senior High School>
  ・音楽と語学に強い高校、たくさんの援助をもらっている
  ・8・9年生、『メディア』グループワーク中心で必修科目
  ・10〜12年生、『メディアの制作と分析』の授業を見学
  ・ミュージックビデオを見て、分析してレポート作成
  ・自分の意見を書くことが、とても重要視されている
  ・評価に関しては、ラーニングジャーナルを用いる
  *メディア産業に力を入れている、なるほど! 納得!!

 『給食の食材はどこから? 授業実践報告』
                 上妻薫先生(力合小)
  <6年英語 月2時間程度>
  ・給食の食材には、外国産のものもあることを知る
  ・食材の産地を尋ねる表現や自分の考えを述べる表現に慣れ親しむ
  ・ALTと二人で、模範のQ&A
  ・グループで、カードを使用したQ&A
  ・ITサポーター作成の地図ソフト(flash)で国当てゲーム
  ・英語の学習と社会科の国の位置・国旗の再確認も
  ・ふりかえりの感想のみ日本語発表、以外は全て英語で
  *ITサポーターを動かすアイデア(エネルギー)が、面白い!
 
参加者:13名(敬称略)
 二岡中:桑崎 飽田東小:前田 託麻原小:山口 力合小:上妻 泉ヶ丘小:山本 日吉中:武田 五福小:高林 西原小:本村 竜南中:西尾 九州東海大:儀間 JR四国コムウェア:湯地 センター:中野 東町中:坂口
posted by 坂口信春 | 熊本 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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